モノレートの使い方を学びたい方はこちら |
モノレートを使えば、売れる商品を見極めることができます。
せどりを始めたばかりの頃
モノレートの存在を知り
モノレート最強じゃぁぁぁ!!!
これさえあれば、利益出る商品をガッツリ仕入れできるぞーーーー!!
と意気揚々とブックオフに乗り込んでいきました。
早速ブックオフにある本をいくつか手に取り検索。
語学棚で見つけたこの本をモノレートで
売れる商品なのかを検索。
まず
モノレートのサイトを開いて
検索窓に
「はじめて英語で日記を書いてみる」と打ち込みます。
検索したワードに類似する商品がいくつか出てきました。
そこから該当する商品を見つけて
モノレートのグラフを見ながら、利益を出すことができるのかを判断。
んっと…
面倒だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
特に、商品名をいちいち打ち込むのが面倒くさい
それに、検索結果もたくさん出てくるので
そこから該当の商品を見つけ出すのも面倒だ。
こんなことを大量にやっていかないといけないのか…
早くも心が折れそうだ…
と、面倒なこと大嫌いな私は早速せどりを諦めかけてしまいました。笑
ということで、調べてみたら
ありました!
てか、めっちゃ種類ありました。
スマホから商品のバーコードを読み込むだけで
簡単にモノレート検索をすることができるアプリが。
モノレートを便利に使いこなせるスマホ無料アプリ
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てか、こういうアプリがたくさん存在しているってことは
せどりしている人ってたくさんいるんでしょうね。
上のアプリの中でも
Amacodeが抜群に使いやすくて便利なので
今回はAmacodeについて使い方を紹介していきます。
Amacodeを使って商品を検索してみよう
起動画面 |
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バーコードを選択し、「タップして読み取り」を押すと商品を読み込むためのカメラが起動します。 インストアコードを選択すると ブックオフ、ゲオ、ツタヤなどの値札シールについているお店オリジナルのバーコード(インストアコード)も読み込むことができます。 上記の店では商品バーコードが値札シールで隠されていて、バーコードの読み込みができない場合が多いので このインストアコード読み込み機能はとても助かります。 ブックオフではこんな感じ↓ |
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読み込み画面 |
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起動したカメラで商品のバーコード読み込みます。 本のバーコードは上の方を読み込んでください。 商品の読み込みが完了すると下の画面に商品が表示されます。 上のAmazon商品検索窓からキーワード検索をすることもできます。 |
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商品表示画面 |
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検索した商品は左画面のように表示されます。 ①ランキンググラフの簡易版 ②現在の出品最低価格 赤線で引いてある価格は、最低価格で出品した際に利益が取れる分岐点となる仕入れ価格です。 中古のところを参考に見てみると 327円で販売する場合、手数料を差し引いて手元には57円残るということを表しています。つまり、57円より安く仕入れができれば最低価格で販売しても利益が出ることを表しています。 ③Amazon販売ページやモノレートページへのリン |
まとめ
このようにアプリを使うことで
簡単にモノレート検索をすることができました!
仕入れをするためには、やっぱりこのようなアプリは必須ですね。
まずはアプリを入れてみて
家にある商品を検索してみて
使い方に慣れましょう!
使い方に慣れてきたら
さぁ!仕入れじゃぁぁぁぁぁ!!!!
追記
モノレートの分析記事をいくつか書いてみました。
モノレート解説で仕入れ判断を鍛えよう~売れていない商品の仕入れ基準~
なぜ売れていない商品を仕入れたのか?その理由をモノレート解説!
このように
いろいろと想像を巡らせながら
モノレートのグラフを見てみると
利益の出せる商品って意外と多いんだな~って思いますね!
仕入れに行ったけど、利益出る商品が見つからない…
という方はこちらの記事もご参考ください!
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